Diray
■2005年10月23日(日)  ねこねこソフト6周年!
これだけ続けられるってのは凄いことですね〜
ところで、今日は片岡ともさんがMMR日記にいつもとは少し違うまじめなことを書いておられるみたいですね。

相変わらず資金面では厳しいようですが、頑張っておられる姿は凄いなと思っちゃいます。

>制作に関しても、自分達の意志を曲げたような、
>そーゆー作品づくりをするつもりもありません。
独自性があるからこそ、今もねこねこソフトが存在しているのだと思います。
このようなメーカが存在しているというもの、もちろんありだと思いますし。
ただ、ユーザーの要望と独自性のバランスのとるのはかなり難しいことじゃないのかとも思います。

あまりに独自性を出すと、頑固で柔軟性に欠けることになるでしょうし、かといってユーザーの要望ばかりに
気をとられているのでは、スタッフのみなさんそれぞれの意思のない、平凡でつまらない作品になってしまうでしょうしね。

>『奇跡』です。
Kan○nのテーマですなw(爆 ←ついでに伏字になってないw
ちなみに、何も理由のない奇跡って、ないと思ったりします。
少なくとも、ねこねこソフトには何らかの理由があると思いますね。

>願わくば来年の今日、再びここに書けることを祈って…
書けることを私も願いたいですね〜
来年も記念のTOP絵とか壁紙見たいしw

6周年記念壁紙、早速ダウンロードしました。
今回は勇者用もww

あと、HPも保存とw

■2005年10月22日(土)  Pioneer DVR-110
このドライブ、密かに注目していました。
購入予定は無いのですけど(爆

http://homepage2.nifty.com/yss/dvr110/DVR-110.htm(CD-R実験室)
http://dvd-r.jpn.org/DVR-110/index.html(しあにんなお昼ごはん)

パイオニアのこのドライブは、同社初のスーパーマルチドライブということで、
DVD-RAMも使用可能になり、
使えるメディアが制限される欠点がなくなりました。

かつ、高速書き込みでも高品質な書き込みが可能なのも特徴。
特に、誘電メディア使用時のPIFエラーはかなり少ないです。
主要な台湾メディアもそこそこ焼ける性能があります。

あと、ポイントは、Made in Japanの製品がバルクで存在しているということ。
気分の問題のような気もしますがこれはいいですねw
(ただしMade in Chinaの製品も出回っているらしいですから、気にする人はご注意を)

ちなみになぜか、Pioneer純正のDVR-A10-Jは、Made in Chinaらしいです。
ロットには末尾にJPと付いているようだがw
http://homepage2.nifty.com/yss/a10j/DVR-A10-J.htm(CD-R実験室)

それからRAM書き込み非対応のDVR-110Dもあるのでご注意を。(読み込みはOK)

■2005年10月17日(月)  2005年 秋の新作アニメレビュー その2
アニメ本数が多いので前回の続きをしますねw

・地獄少女
http://www.jigokushoujo.com/
灼眼のシャナと同じく、関西ではMBSのアニメシャワー枠で放送のため、見やすいです。
これは、なんというか怖いって感じですねぇ。そのままですが(爆
どうも、最近は似たような雰囲気のアニメがアニメシャワー枠に集中…(汗

地獄少女にソウルテイカー(小麦ちゃん初出作品w)に、シャナと。
あ、パトレイパーは除外ね。私は見てないし(ぇ

・BLOOD+
http://www.blood.tv/
1話の背景の品質は最高クラスだったと思います。
キャラなどのそのほかの絵の質も良好。
スタートする前は月姫等に似ているとか言われましたが、私が見た印象ではそんなことは無い感じ。

ちなみに、2話の背景の質は奇麗ではあったが、1話よりも落ちた気がします。
つまりは最初だけw(ぇ

・アニマル横町
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/aniyoko/
Flashの出来がかなり気合の入ったものだったのでアニメも見てみましたw
http://annex.s-manga.net/manga-online/aniyoko/

少女コミック版は知らないですが、アニメやFlashを見る限りは見た目と中身にギャップがあるというか、
毒気があるというか、そんな感じ…(苦笑
そのあたりで好みによって分かれる作品だと思います。

とまあ、とりあえずみたのはこんな感じです。
全体的な印象としては、今期は個性的なアニメが多い気がしました。

■2005年10月12日(水)  2005年 秋の新作アニメレビュー
前回からかなり日数があきました…(汗
というわけで、今回は文章量がいつもより多くなりましたw(ぇ

ところで、秋から始まるアニメの本数かなり多いですね。
これまでに比べ、一気に見たいアニメの本数が増えましたw
とりあえず、現時点での感想などを書いてみますね。

・魔法少女リリカルなのはA's(エース)
http://www.nanoha.com/
今のところ、今期の本命はこの作品ですねw
前作に比べ、戦闘シーンを大幅に強化し、日常シーンを削った印象。
OP/EDは、それぞれ前作と同じ方の曲ですが、OPは水樹奈々らしいかなといった感じ。
ちょっぴりロボットアニメテイストがありますねw
EDは、前作とあまり変わらない印象かな。
作画などは前作とほぼ同レベル。なかなかいいと思います。

個人的にはヴィーダの声優が、でじこで有名な真田アサミさんというのもポイント。
なかなか合っていると思いますw

どうやら、奥が意外と深そうだったので魔法少女リリカルなのは小説版買っちゃいました(爆

・Canvas2 虹色のスケッチ
http://www.kadokawa.co.jp/canvas2/
作画は個人的にはそこそこ良好。
原作はほとんど知らない作品ですが、1話の展開は結構面白かったです。
EDは、大胆ですねw

・ラムネ
http://www.lamune.jp/
なぜか、関西では準キー局の関西テレビで放送のため関西ではほとんどの地域で見れますw

HPを見る限り作画が大丈夫か気になっていたのですが、なかなかいい感じですね。
萌え、ネタ、まったりな作品なのでのんびりと美少女アニメを見たい人にはオススメ。
今までの、みずいろOVA(18禁、ムービック版両方)と見比べて、
一番ねこねこ色が出ていると感じましたw

あと、挿入歌に石和多恵役の柳瀬なつみさんを採用しているところは、少し面白いかなと思います。

野望2005ネタにどれくらい金がかかっているのか気になる…(ぇ

どうやら、ねこねこソフトのほうで宣伝用ムービ作ったらしいです。
http://nekoneko-soft.com/main/html/anime/lamune_anime.htm
ネタとして面白いのでどぞ。w

・ToHeart2
http://www.toheart2.net/
う〜ん、これは個人的に期待が大きすぎたせいか、微妙な印象…
キャラデザがイマイチというか、肌の色があまりよくないからか。
内容も、序盤のためかなり地味。
ちなみに、EDは最初から最後まで脚フェチ仕様(ぇー

まあ、今後に期待ですねw

・灼眼のシャナ
http://www.shakugan.com/
こちらも関西では、準キー局の毎日放送で見れるので関西ではかなり見やすいですw
この作品は、OP曲がI'veなのがポイント。
個人的には、なかなかよさげな感じで好きかも。

本編は、序盤は日常シーンですが途中から一気に変わるといった感じ。
原作が、ライトノベルということで、ライトノベルらしい?展開といった印象でした。

■2005年10月01日(土)  ToHeart2 XRATED その2
ついにリーフのHPにも載りましたw
http://leaf.aquaplus.co.jp/

HP全体がToHeart2カラーにw
そして、このみの大きな画像がww

いいですね。(何

ところで、ネットゴルフゲームのパンヤがいつのまにやらパンヤ2 Seasonになっていました。
http://www.pangya.jp/

ゲームプレイ中の画面は今までどおりですがログインや、ロビー等の画面デザインが大幅に変わっています。
でも、今回一番変わった点は、スキンスサーバが追加されたことでしょう。

このサーバではなんと、設定されたPPを賭けて争うというモードがプレイできますw
早速試しにプレイしてみましたが、これは上級者向けですね…(汗
勝てば一気にかなりのPPをゲットできるがその分負けたときのリスクが物凄いw

ちなみに、私は900PPゲットw。でも当分このモードではやらないつもり(笑

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